ラップ口座|各銀行比較では、ラップ口座の各銀行の取組みや比較を行います。ファンドラップについても御紹介しています。
ラップ口座とは、証券会社が個人投資家の資産管理や資産運用、あるいは投資についてのアドバイス、売買の執行、口座管理など、資産運用に関する様々なービスを包括的に提供し、投資家から預かっている運用資産残高に対して一定の割合で手数料を徴収する口座のことです。
ラップ(wrap)口座という名称は、包むという意味から来ています。包括的に金融資産を運用してくれるので、ポートフォーリオを広げて分散投資し、リスクヘッジが出来ると言うのがメリットになります。ただし、手数料は運用残高に対して一律の割合で請求されるケースがありますから要注意です。かならず運用益が出るとは限りませんから、損失が出ても、手数料を払う必要があり、二重の出費になると泣きっ面にハチです。
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ラップ口座は1999年に日本で証券会社が投資顧問業務を兼務できるようになってサービスが開始されました。いくつかの会社が既にラップ口座によるサービスを提供しています。しかし、実際には様々な規制があったために、ラップ口座が投資家に広く浸透するには時間がかかると考えられています。
米国では日本に比べてラップ口座が早くから普及しています。金融機関は投資家の目的に合わせ投資顧問会社を紹介するサービスで、投資家は紹介された投資顧問会社を選び運用してもらいます。投資顧問会社は株式や債券、投資信託、その他金融派生商品を組み合わせラップ口座として運用します。
通常のラップ口座以外に、投資信託ラップと言うものも普及しています。投資信託ラップとは、運用する投資対象が投資信託に限定されているラップの事を言います。
ラップ口座やファンドラップの口座について理解いただけました?ファンドラップは損をしない様に、上手く利用しましょうね。
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